日本から米国不動産のテクノロジーの研究にいらっしゃいました。 日本と米国では流通事情が違うというものの、エージェント支援のテクノロジーは今後の日本の不動産業務に役立つかもしれません。他の業界に比べてテックという面では遅れを取っていた米国の不動産業界もここ2、3年でめざましく進歩を遂げています。エージェント・ブローカー・一般の消費者がどのようなツールを使っているのかご紹介し、サンフランシスコの高級物件と修理が必要なボロ屋をご案内しました。
また今後それによってどのような変化があるのかも、予想しながらのお話をさせていただき、ロスでは最近の不動産事情とロスの開発地域などをご紹介しながら、物件も視察案内をしました。
お客様は非常に参考になったと喜んでいただき、今後日本でここより更にいいものをできるのではないかと内心期待しています。
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