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パンデミックの中のリロケーション

 コロナで経済封鎖の真っ只中の6月にサンタバーバラ の大学に研修員として渡米されたお客様、9月にワシントン州のオリンピアに研修員としていらっしゃるお客様もあり、パンデミックの中でも渡米される方はいらっしゃいます。

 今年はコロナだけでなく大統領選挙、BLMの抗議デモ、郵便局のスキャンダル、カリフォルニア州の山火事、フロリダ周辺のハリケーン、中西部の水害など次々に絶え間なく色々な事が起こっています。 

 コロナの感染者数は増える一方ですが、あまり色々起こりすぎてコロナのから気が逸れてしまったと言う所です。

 

 さてリロケーション の賃貸物件サポートに関しては以前より増して自分で探すのが難しくなってきている状況です。アパートの管理事務所と連絡が取りにくくなったり、郵便局のスキャンダルで郵便物の遅れと、紛失が多発していますので、(これに関してはこちらのビデオをご覧ください⬇️⬇️)思うようにスムーズに事が運ばない状況も多発してます。

 

 こう言う時期こそ弊社のサービスがお役に立てると言うことを改めて認識しました。

また不動産売買仲介のリアルターの仕事もこの時期にはエッセンシャルです。カリフォルニア州ではオープンハウス ができませんので、リアルターなしに売り物件を見に行くことはできません。 ある意味購入する意思のある人以外は見られないと言うことですので、内見する人が制限できると言うことですね。

 

 リロケーション は全米を手配しております。また不動産売買はサンフランシスコ・ベイエリアを中心に活動しておりますが、全米の方も手配可能ですのでお気軽にご連絡くださいませ。